トピックス
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2022年05月13日更新本年度 新規設計物件を1件受注致しました。
令和4年5月13日現在における、本年度の新規受注物件となります。 業務名 JICA市ヶ谷ビル衛生・空調配管等更新工事(第二次工事)に係る調達支援業務 顧客名 独立行政法人国際協力機構 契約期間 2022/5~2022/1…続きを読む
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2022年05月06日更新新聞に弊社の記事が掲載されました。
令和4年4月20日付の業界新聞【建通新聞】に、弊社の記事が掲載されました。 横浜都市発展記念館・横浜ユーラシア文化館は、旧横浜市外電話局の局舎内に同居する博物館です。 横浜都市発展記念館では、昭和戦前期を中心に横浜の発展…続きを読む
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2022年05月02日更新本年度 新規監理物件を1件受注致しました。
令和4年5月2日現在における、本年度の新規受注物件となります。 業務名 一本松小学校ほか7校体育館等空調設備設置その他工事に伴う監理 顧客名 横浜市建築局 契約期間 2022/5~2023/2/14 施設名 体育館等 所…続きを読む
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2022年04月11日更新千葉営業所を開設致しました。
平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。 株式会社二十一設計は、新拠点「千葉営業所」を 下記の通り、開設致しましたのでご案内申し上げます。 新オフィス開設により、お客様への更なるサービスの充実を図り、より一層精進し…続きを読む
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2022年04月06日更新本年度 新規設計物件を1件受注致しました。
令和4年4月5日現在における、本年度の新規受注物件となります。 業務名 総合体育館空調設備設置工事設計業務委託 顧客名 茅ヶ崎市 契約期間 2022/4~2023/3/15 施設名 体育館 所在地 茅ヶ崎市
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2022年04月01日更新本年度 新規設計・監理物件を6件受注致しました。
令和4年4月1日現在における、本年度の新規受注物件となります。 業務名 下志津(3)実習場新設等設備工事監理業務 顧客名 北関東防衛局 契約期間 2022/2/18~2023/8/31 施設名 実習場、庁舎、宿舎 所在地…続きを読む
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2022年03月02日更新令和3年度1級電気工事・1級管工事・1級電気通信工事施工管理技術検定「第二次検定」4名合格
令和3年10月17日(日)実施の1級電気工事施工管理技術検定と 令和3年12月5日(日)実施の1級管工事施工管理技術検定、1級電気通信工事施工管理技術検定の 第二次検定を受験し、弊社技術者4名(1級電気工事2名、1級管工…続きを読む
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2022年02月25日更新横浜市様より、「横浜健康経営認証事業所 クラスAAA」として認証して頂きました!
株式会社二十一設計は、横浜市様が推進する横浜健康経営認証制度において、従業員等の健康保持・増進の取組が、将来的に企業の収益性等を高める投資であると捉え、従業員等の健康づくりを経営的な視点から考え、戦略的に実践する「健康…続きを読む
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2021年12月27日更新横浜市様より、令和3年度よこはまグッドバランス賞に認定されました!
株式会社二十一設計は、男女がともに働きやすい職場環境づくりを積極的に進める 中小事業所として「よこはまグッドバランス賞」認定を受けておりますが、この度 4回目となる「令和3年度よこはまグッドバランス賞」に認定されました。…続きを読む
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2021年11月07日更新新聞に弊社の記事が掲載されました。
令和3年10月11日付の業界新聞【建通新聞Web版】に、弊社の記事が掲載されました。 神奈川県横浜合同庁舎は、昭和44年に横浜市中区山下町に建設された合同庁舎です。 老朽化した空調設備の改修工事は、施設を使用しながらの改…続きを読む
10年後のビジョン
「経営目的」
「10年後のビジョン」
- 会社の運営方針
- 弊社の仕事そのものが安心・安全の未来社会の創造に寄与するとの立場に立ち、積極的に業務拡大を行う。
- 商圏拡大のため全国に事業を展開する。
- 積極的な採用により、グループ内50名以上の社員数とする。
- デジタルシフトを強力に推進する。
- 電気・情報通信設計分野を強化する。
- 会社組織の分社化を推し進める。
- 会社の収益体質
- グループ内売上高10億円を目指す。
- 受注物件を大型化し受注金額の平均値を向上させる。
- 社員1人当たりの付加価値を1500万円以上とする。
- 売上高比率10%以上の税引後の純利益を毎年確保できる高収益企業を目指す。
- 社員教育
- 技術力向上を第一の社員教育として、建築設備設計を志す社員には、資格取得学校に通学させる。
- 結果として、資格保有者数は建築設備士15名、設備設計一級建築士3名以上が在籍する事務所とする。
- 安心・安全な会社とすることにより、信頼感を醸成し、考え方と行動が一体感を持った社員集団とする。
- コンプライアンスを守ることの重要性を、くり返し重点教育する。
- 仕事における小さな成功体験をチームで共有することにより、社員の心を強靭化させる。
- 生産性向上
- 弊社独自の業務基準書・検査基準書を進化させ、品質の向上と作業時間の短縮を計る。
- Web会議システムによるチームワーキングを取り入れ、内部・外部コミュニケーションを綿密にして、不整合を撲滅する。
- プロセスアプローチを採用して、「業務の見える化」を行い、ジョブに参加する社員全員がプロセスの動きを共有する。
- ワークライフバランスの適正化により、社員のフルパワーを引き出す。
- レビューと改善
- 社会の変化に俊敏に対応し、追随する。
- 常に適切性をレビューし、不適合を改善する。
- 社員満足度調査の結果が90点以上となることを目指す。
- 顧客満足度調査の結果、80点以上を達成する。
- そのためには10年・1年・ジョブ・1日単位の4つの大きさの輪となるPDCAサイクルを継続して回し続ける。
2022年4月2日
株式会社二十一設計
代表取締役 桑田哲司
経営理念
「Doing good」
・Doing good for the earth.
・Doing good for the people.
・Doing good for ourselves.
地域社会を災害から防御し、住民の命と生活を守ります。又、地球温暖化防止のためCO₂の排出量を削減し、
豊かな地球環境を子供たちの未来に伝承します。
その為に私たちは、下記の事柄が実現できる様、日々の努力を積み重ねます。
①安全・安心都市の機能を充実させ、来たるべき大災害に備える。
②水・空気・電気・太陽を有効に利用し、生活の質を高めながら自然と共に生きる省エネルギーな街造りに貢献する。
経営理念を定めた背景及び代表取締役の考え方
社名に示す様に、20世紀型の化石燃料を消費する社会から、21世紀型の再生可能エネルギーを用いた自然共生型社会への移行は、地球温暖化を防止するという観点から、人類が必ず行わなければならないテーマであります。
人々の生活を豊かに向上させながら、CO₂の発生を抑え、災害に備えるということを目指して、地域社会と様々な連携を図りながら、企業の持つノウハウ・専門知識を提供し、関連するステークホルダー全てが幸福になる為の ”働くことの意義” を表現しています。