(独)日本原子力研究開発機構 殿 25支援・研修センター支援棟正圧化実施設計業務
概ね5Pa程度の正圧化を確保するために、現地にて仮設送風機を設置し、実証実験を行い、風量を検討するとともに風向きについての確認を行いました。 |
業務名 | 25支援・研修センター棟正圧化実施設計業務 |
顧客名 | 独立行政法人 日本原子力研究開発機構 殿 |
契約期間 | 2013/8/8~2014/3/14 |
施設名 | 原子力緊急時支援・研修センター |
所在地 | 茨城県ひたちなか市 |
構造/階数/規模 | S造 地上2階建 延べ面積 1980.92㎡ |
工事概要 | 支援・研修センターは、災害対策基本法に定める指定公共機関をしての役割を果たすため、支援棟内部の正圧化を目的とし、建家及び設備の改修工事を行う。2階情報集約エリアを正圧化の範囲とし、 新機械室の設置、非常用給気ダクト・ファン・フィルターユニット等の設置を行う。 |
2014-03-14